キュボロ(Cuboro)とは?考える力が身につく?元保育士の私が親子で遊んだ本音を紹介【知育玩具レビュー】

子育て・知育
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子どもには、遊びながら考える力を身につけてほしい。

そんな思いから知育玩具を探していると、一度は目にするのがキュボロ(Cuboro)ではないでしょうか。

ビー玉が転がるコースを自分で考えながら作る木製のおもちゃで、「論理的思考力」「空間認識力」が育つ知育玩具として人気があります。

数年前ですと、将棋の藤井壮太さんが小さい頃に遊んでいたと話題になりました。

しかし、その一方で、

  • 価格が高いけど、本当に買う価値はある?
  • 5歳でも遊べる?
  • すぐに飽きてしまわない?
  • 女の子でも楽しめる?

と購入を迷っている方も多いと思います。

実は、私も購入前は同じように悩みました

決して安い買い物ではないので、「本当に長く遊んでくれるのかな?」という不安があったからです。

実際に遊び始めると、最初は設計図を見ながら作っていた娘が、少しずつ自分でコースを考えるようになり、「もっと長く転がるようにしたい!」と試行錯誤する姿を見ることが増えました。

うまくいかないこともたくさんありましたが、その時間こそがキュボロの魅力だと感じています。

この記事では、元保育士・2児のママである私が、実際に親子で遊んで感じたことを正直にレビューします。

メリットだけでなくデメリットも含めて紹介しますので、購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。


この記事で分かること

この記事では、実際に遊んだ経験をもとに、次の内容を詳しく紹介します。

キュボロってどんな知育玩具?

実際に遊んで感じたメリット・デメリット

キュボロは何歳から楽しめる?

我が家が「買ってよかった」と思った理由

キュボロ(Cuboro)とは?

キュボロは、スイスで誕生した木製の知育玩具です。

立方体のブロックには、表面の溝だけでなく内部にもトンネルが作られており、それらを自由に組み合わせてビー玉が転がるコースを作ります。

見えているコースだけでなく、見えない内部の道を想像しながら組み立てる必要があるため、自然と

どんな力が身につく?
  • 論理的思考力
  • 空間認識力
  • 集中力
  • 創造力

を育むことができます。

また、一度完成したら終わりではなく、組み合わせはほぼ無限。

年齢が上がるにつれて難しいコースにも挑戦できるため、長く遊べる知育玩具として人気があります。


おもちゃの商品情報

項目内容
商品名Cuboro(キュボロ)
メーカーcuboro社(スイス)
対象年齢5歳頃~
素材天然ブナ材
遊び方ビー玉が転がるコースを作る
育つ力論理的思考力・空間認識力・集中力・創造力
遊ぶ人数1人~家族みんな

キュボロがおすすめな人

キュボロは、次のようなお子さんやご家庭におすすめです。

こんな子におすすめ!!
  • ブロック遊びが好き
  • パズルや迷路が好き
  • 工作やものづくりが好き
  • 「どうしたらできるかな?」と考える遊びが好き
  • 親子で一緒に遊ぶ時間を大切にしたい
  • 長く使える知育玩具を探している

逆に、「すぐに答えが分かる遊びが好き」「短時間で完成する遊びを好む」というお子さんは、最初は少し難しく感じるかもしれません

しかし、子どもは発想の天才なので、段々楽しくなっていく子が多いと思います。

親子で遊んでみました!【レビュー】

※2026年現在、リニューアルされ箱などのデザインが変更されています。我が家が使っているのはリニューアル前の物です。中のおもちゃは変わらないのでご安心ください。

①最初は設計図どおり。でも、少しずつ「自分で考える楽しさ」に変わっていきました!

我が家でキュボロを遊び始めたのは、娘が2歳の頃です。

購入したばかりの頃は、付属の設計図を見ながら、

「このブロックはここかな?」「次はこれを置くんだね。」と、一つひとつ確認しながら親と一緒にコースを作っていました。(最初はほぼ親が作っていました。ブロックを運ぶのは娘という感じでした)

設計図どおりに完成して、ビー玉が最後まで転がったときは、

「やったー!できた!」と、とても嬉しそうに喜んでいたのを覚えています。

最初は「完成させること」が目標だった娘ですが、何度か遊んでいるうちに少しずつ変化が見られるようになりました。

年齢も上がり、ある日、「今日は自分で作ってみる!」と言って、設計図を閉じ、自分でブロックを並べ始めたのです。

その姿を見て、「遊び方が変わってきたな」と感じました。

②うまくいかないことも、キュボロの楽しさ!

もちろん、自分で考えて作るようになると、失敗もたくさんありました。

「ここを通ってビー玉が出てくるはず!」と思って作ったコースなのに、途中でビー玉が止まってしまいます。

原因を一緒に探してみると、

  • ブロックの向きが逆だった
  • トンネルの高さが合っていなかった
  • ビー玉が違う方向へ進んでしまった   ということが何度もありました。

最初は悔しそうな顔をしていましたが、

「じゃあ、このブロックを変えてみよう!」「こっちの向きならどうかな?」と、自分で考えながら何度も挑戦するようになりました。

そして最後までビー玉が転がった瞬間、出来た!!」と満面の笑顔。

親の私まで思わず嬉しくなりました。

キュボロは、完成したコースで遊ぶだけのおもちゃではなく、完成するまでの考える時間も楽しむおもちゃなんだと、このとき実感しました。

③夜や休日の親子時間が、特別な時間に

皆さんそうだと思いますが、我が家では、平日は習い事や幼稚園、学校があり、親と一緒にゆっくり遊ぶ時間はあまりありません。

そのため、キュボロで遊ぶのは夜や休日が中心です。

「今日はどんなコースにする?」「もっと長く転がるようにしてみよう!」

そんな会話をしながら一緒に考える時間は、親子にとって大切な時間になっています

一人で遊ぶのも楽しいですが、親子で「どうしたらうまくいくかな?」と話しながら試行錯誤する時間が、このおもちゃの一番の魅力だと感じています。

元保育士・ママのひとこと

保育士として子どもたちと関わる中で感じていたのは、子どもは「教えてもらったこと」よりも、「自分で気づいたこと」の方をよく覚えているということです。

キュボロは、すぐに答えが見つかるおもちゃではありません。

だからこそ、「どうしたら最後まで転がるかな?」「なんで途中で止まったんだろう?

と、自分で考える時間が自然と生まれます。

我が家でも、すぐに答えを教えるのではなく、「どうしたらいいと思う?」と問いかけながら一緒に考えるようにしてきました。

最初は設計図どおりだった娘が、自分でコースを考えられるようになった姿を見て、子どもの成長は「正解を知ること」だけではなく、「試してみよう」と思える気持ちが大切なんだと改めて感じています。

実際に遊んで感じたキュボロのメリット7選

購入前は「高い知育玩具」という印象が強かったキュボロですが、実際に遊んでみると価格以上の価値を感じました。

ここでは、我が家で遊んで感じたメリットを、実体験を交えながら紹介します。

メリット① 遊びながら「考える力」が身につく

キュボロの一番の魅力は、遊びながら自然と考える力が育つことです。

最初は設計図どおりに作っていた娘も、慣れてくると「今日は自分で作る!」と言って、自分だけのコースを考えるようになりました。

途中でビー玉が止まってしまうこともありましたが、「ここを変えたら転がるかな?」「トンネルの向きを変えてみよう。」と、自分なりに工夫しながら何度も挑戦していました

答えを教えなくても、自分で試して考える姿を見て、「遊びながら考える力が育っているんだな」と感じました。

★こんな子におすすめ

ブロック遊びやパズルが好きなお子さんにおすすめです!

元保育士・ママのひとこと

子どもは「答えを知ること」より、「答えを見つける経験」の方が大きな自信につながります。

キュボロは、その経験をたくさん積める知育玩具だと感じています。

メリット② 試行錯誤する力が育つ

キュボロは、一度でうまくいくことはほとんどありません。

我が家でも、「ここからビー玉が出てくるはず!」と思って作ったコースが失敗することが何度もありました。

原因を一緒に探してみると、

  • ブロックの向きが違う
  • 穴の高さが違う

そんな小さな違いばかり。

でも、「じゃあここを変えてみよう!」と何度も挑戦し、最後まで転がった瞬間は親子で大喜びでした。

失敗して終わりではなく、「どうしたらできるかな?」と考える時間そのものが学びになっていると感じました。

元保育士・ママのひとこと

失敗することは悪いことではありませんよね。

「もう一回やってみよう」と思える経験こそ、子どもの成長につながります。

メリット③ 親子で一緒に遊ぶ時間が増える

我が家では、キュボロで遊ぶのは夜や休日が多いです。

平日は忙しくても、「今日は少しだけやろうか。」と親子でコースを考える時間が自然にできました。

「ここどうする?」「もっと長くしよう!」そんな会話が増えたことも、このおもちゃを買ってよかったと思う理由の一つです。

一緒に考え、一緒に完成を喜べる時間は、何ものにも代えられない親子時間になっています。

★こんな子におすすめ

休日に親子でゆっくり遊ぶ時間を作りたいご家庭にぴったりです。

元保育士・ママのひとこと

知育玩具は「子どもだけが遊ぶもの」ではありませんよね。

お忙しい方が多いと思いますが、子どもと触れ合える期間は意外と短いので、親子で一緒に考える時間そのものが、大切な経験になると思っています。

メリット④ 長く遊べる

次女は積み上げて遊んだりもしています。そして、ビー玉を転がしたりしています。

キュボロは、年齢によって遊び方が変わります。

最初は積み木のように遊んだり、設計図を見ながら。

慣れてきたらオリジナル。

さらに難しいコースへ。

一つのおもちゃで成長を感じられるのは、大きな魅力です。

メリット⑤ 木のぬくもりが心地よい

天然木ならではの手触りや香りも、キュボロの魅力です。

プラスチックのおもちゃとは違い、木の温かみがあり、長く大切に使いたくなります。

シンプルなデザインなので、リビングに置いていてもインテリアになじみやすいと感じました。

メリット⑥ 兄弟姉妹や大人も一緒に楽しめる

キュボロは、一人でも遊べますが、家族みんなで遊ぶとさらに楽しい知育玩具です。

「どっちが長いコースを作れるかな?」「このコース、最後まで転がるかな?」

そんなふうに家族で楽しめるので、我が家のように5歳差と年齢差がある兄弟姉妹でも一緒に遊びやすいと感じました。

メリット⑦ 高いけれど、それ以上の満足感がある

正直に言うと、購入するときは価格の高さに迷いました。

でも、遊び始めてからは

「長く遊べる」

「親子で楽しめる」

「考える力が育つ」

という点を考えると、我が家では価格以上の価値を感じています。

もちろん、すべての家庭にとって安い買い物ではありません。

だからこそ、「長く使える知育玩具」として考えると、満足度は高いと思いました。

元保育士・ママのひとこと

子どもの成長は、「できた!」という成功だけではありませんよね

どうしたらできるかな?」と考え、失敗しながら工夫する時間も、大切な成長の一歩です。

キュボロは、そんな時間を親子で共有できる知育玩具でした。

実際に遊んで感じたデメリット(正直レビュー)

キュボロは我が家にとって「買ってよかった」と思える知育玩具ですが、気になった点もありました。

購入を検討している方の参考になるよう、正直にお伝えします。

デメリット① 価格が高い

一番のハードルは、やはり価格です。

初めて価格を見たときは、「知育玩具にこの値段は高いな…」と正直思いました

他のブロック玩具と比べても高価なので、簡単には購入を決められませんでした。

ただ、実際に遊び始めて感じたのは、「長く遊べる」ということ。

4歳の次女はもちろん、9歳の長女は今も十分楽しんでいますし、小学生になって難しいコースに挑戦できることを考えると、一時的なおもちゃではなく、長く使える知育玩具だと感じています。

おもちゃは「価格」だけでなく、「どれだけ長く遊べるか」で考えるのも一つの選び方だと思っています。

デメリット② 最初は少し難しい

キュボロは自由度が高い反面、最初から自分でコースを作るのは簡単ではありません。

我が家でも、最初は設計図を見ながら作ることから始めました。

「難しいかな?」と思うこともありましたが、少しずつ慣れていき、自分で考えて作る楽しさを見つけていました。

最初は大人が一緒に遊びながらサポートすると、より楽しめると思います。

デメリット③ ビー玉の誤飲には注意

キュボロにはビー玉を使用します

そのため、小さなお子さんがいるご家庭では誤飲に注意が必要です。

我が家でも、遊び終わったらビー玉の数を確認し、子どもの手が届かない場所に片付けるようにしています。

安全に遊ぶためにも、大人が見守れるタイミングで遊ぶことをおすすめします。

デメリット④ 収納スペースが必要

ブロックの数が多いため、それなりに収納場所は必要です。

我が家では、購入時の箱に戻して保管しています。

少し場所は取りますが、子ども自身でも片付けやすく、「遊んだら元に戻す」という習慣づけにもつながっています。

元保育士・ママのひとこと

保育士として感じていたのは、「○歳だからできる」というより、「その子が興味を持てるか」が何より大切だということです。

同じ5歳でも、ブロック遊びが好きな子は夢中になりますし、逆に興味が薄い子もいます。

だからこそ、対象年齢はあくまで目安。

お子さんの「やってみたい!」という気持ちを大切にしてあげることが、一番のスタートだと思います。

まとめ

キュボロは、決して安い知育玩具ではありません。

だからこそ、購入前は本当に悩みました。

でも実際に遊んでみると、

娘が「今日は自分で作る!」と言って試行錯誤する姿や、

失敗しても「もう一回やってみよう!」と挑戦する姿を見ることが増えました。

完成したコースで遊ぶだけではなく、考える時間そのものを楽しめる。

それがキュボロの一番の魅力だと思います。

長く遊べる知育玩具を探している方には、自信を持っておすすめできます。

🌸 親子で笑って、考えて、成長する。

ohanaとエトセトラでは、

実際に親子で使って「本当に良かった」と感じたものだけをご紹介しています。

子どもが「できた!」と笑顔になる瞬間も、「どうしたらできるかな?」と親子で一緒に考える時間も、どちらも大切な成長の一歩です。

これからも、親子で笑って、考えて、成長できる時間につながるものを、実体験をもとに発信していきたいと思います。

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  • キュボロおすすめセット比較
  • 知育玩具おすすめ完全ガイド

☆購入を検討している方へ

我が家では、キュボロは「長く使える知育玩具」だと感じています。

価格だけを見ると迷うかもしれませんが、遊び方が成長とともに変わり、

親子で一緒に楽しめる時間も増えました。

購入を検討している方は、セールやポイントアップのタイミングも活用しながら、

ぜひ価格を比較してみてください。

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