子どもが小学生になると、一人で登下校したり、友達と遊びに行ったり、習い事へ行ったりと、少しずつ親と離れて行動する機会が増えてきますよね。
わが家でも、子どもが小学生になったことで、「今どこにいるのかな?」「ちゃんと学校に着いたかな?」「帰宅する時間だけど、まだ帰ってこない…」と心配になることが増えました。

そもそも小学生にGPSって本当に必要なの?
そんな疑問から、我が家では実際に子どもにGPSを持たせてみることにしました。
また、我が家で実際に使っているGPSについても紹介します。
「小学生にGPSを持たせるか迷っている」という方の参考になればうれしいです。
💡この記事では、小学生にGPSは必要なのか、実際に使って感じたメリット・デメリットをママ目線で紹介します。
小学生にGPSは必要?我が家は「持たせてよかった」
結論からいうと、我が家では小学生の子どもにGPSを持たせてよかったと感じています。
特に、
- 現在地を把握できる
- 学校についたかを確認でき、学校をいつ出たかもわかるので予測ができる
- 子ども自身もGPSを持つことで安心できた
もちろん、すべての小学生にGPSが必要というわけではありません。
- 一人で登下校する
- 習い事などで一人で移動する
- 放課後に友達と遊びに行く
- 子どもがどこにいるか確認したい
- まだスマホを持たせる予定はない
- 登下校が電車やバスなど公共交通機関を使う
という家庭には、GPSは便利なアイテムだと思います。
家庭によっては、保護者が毎日送迎していたり、子どもがすでにスマホを持っていたりするため、GPSを必要としない場合もあります。
大切なのは、「GPSが必要かどうか」ではなく、今のわが子の行動範囲にGPSが必要なのかを考えることだと思います。
小学生にGPSがあると安心なのはこんな家庭

私は、小学生の見守りにGPSがあると安心できると感じています。
特に、
- 子どもだけで登下校する
- 学校まで少し距離がある
- 登下校中の子どもの様子が気になる
- 習い事などで一人で移動することがある
- 放課後が心配
- スマホはまだ持たせたくない
という家庭には便利です。
一人で登下校するお家
小学校に入ると、それまで親と一緒だった子どもが一人で学校へ行くようになりますよね。
特に入学したばかりの頃は、「ちゃんと学校に着けたかな?」と心配になりますよね。
GPSがあれば、子どもの現在地をスマートフォンから確認できるため、親としての安心感があります。
我が家も娘は電車通学なので、一人で行くようになってからは毎日ドキドキしながらGPSを何度も見ていました(笑)
娘は電車の乗り換えもあるので、GPSを持たせておいて良かったと思っています。
習い事に一人で行く
小学生になると、習い事のために一人で移動することも増えてきます。
「学校から習い事へ行く」「習い事が終わったら一人で帰ってくる」という場合にも、GPSがあると安心です。
放課後に友達と遊びに行く
小学生になると、友達と公園などへ遊びに行く機会も増えてきます。
子どもが、「○○ちゃんと遊んでくる!」と出かけたものの、「今どこにいるんだろう?」と気になることもあります。
そんなときにもGPSが役立ちます。
特に低学年の間は遊びの約束をしてきていてもお友達に会えなくて、親に伝えていた公園と違う公園に行って遊んでいたり、まだきちんと時間を見る習慣がないと時間に気付かず遊んでしまう子もいるので、そんな時に大助かりします!
まだスマホを持たせたくない
「居場所は分かるようにしたいけれど、スマホを持たせるのはまだ早い」という家庭にもGPSは向いています。
GPSは基本的にスマホよりも機能がシンプルなので、「連絡手段」というより「見守り」を目的として使いやすいのがメリットです。
実際に小学生にGPSを持たせて感じたメリット

ここからは、実際にGPSを使って感じたメリットを紹介します
今いる場所を確認できる・子どもの帰宅状況を確認しやすい
一番のメリットは、子どもの現在地を確認できること。
「もう学校に着いたかな?」というときも、スマホから確認できます。
そして、子どもの帰宅時間がいつもより遅いと、「まだ友達と遊んでいるのかな?」「道で何かあったのかな?」と心配になります。
GPSがあれば、まず現在地を確認できるので、必要以上に不安にならずに済むようになりました。
毎回電話やメッセージをしなくてもいいので、親としても安心です。
② スマホより持たせやすい
小学生にスマホを持たせるのは、まだ早いかな……と感じる家庭もありますよね。
GPSなら、基本的には位置情報の確認が目的なので、スマホより気軽に持たせられます。
③ 登下校以外にも使える
GPSは学校だけでなく、
- 習い事
- 祖父母の家への移動
- 子どもだけでのお出かけ
などにも使えます。
小学生の行動範囲が広がってくると、あると便利だと感じます。
親の安心感が大きい
GPSを使って一番感じたのは、機能はもちろん、子どもの居場所を「確認できる」という安心感でした。
「今どこにいるか分からない」という状態と、「だいたいでもこの辺にいる」と確認できる状態では、親の気持ちがかなり違います。
子どもが成長して一人で行動するようになったからこそ、GPSがあることの安心感を実感しました。
子どもの成長に合わせて使える
小学校低学年のうちは、「学校まで一人で行けるかな?」と心配していた子どもも、少しずつ行動範囲が広がっていきます。
GPSは、「子どもをずっと管理するため」ではなく、「一人で行動する練習をする時期の見守り」として使えるのも良いところだと思います。
GPSを使って感じたデメリット
充電が必要
GPSは電子機器なので、当然ですが充電が必要です。
「充電するのを忘れていた!」ということがないように、我が家では定期的に確認しています。
本体代+月額料金がかかる場合がある
GPSは、本体を購入するだけでなく、毎月料金がかかるタイプもあります。
購入前に、
本体価格+月額料金
を確認しておくのがおすすめです。
GPSだけで完全に安心できるわけではない
GPSがあっても、電池切れや通信状況などによって、位置情報が正確に確認できない場合があります。
GPSはあくまで子どもの見守りを助けるものとして考えるとよいでしょう。
子どもが持ち忘れることがある
これは本当によくある事です。どんなに便利なGPSでも、子どもが持っていかなければ意味がありませんよね。
ランドセルに入れておく、専用ケースで取り付けるなど、子どもが忘れにくい場所・方法を決めておくことも大切です。
学校のルールを確認する必要がある
GPSを学校へ持っていく場合は、学校のルールも確認しておきましょう。
GPSの持ち込みについて学校ごとに決まりが異なる可能性があるため、購入前に確認しておくと安心です。
わが家が小学生にGPSを持たせた理由

我が家がGPSを検討した一番の理由は、小学校へ電車に乗って行くこと、子どもが一人で行動する機会が増えていくと考えたからです。
小学生になると、それまで親が一緒に行動していた生活から少しずつ変わっていきますよね。
登下校や習い事など、親から離れて行動する時間も増えました。
もちろん、「子どもを信用していない」ということではありません。
むしろ、子どもが少しずつ自分で行動できるようになってきたからこそ、
「何かあったときに、親が居場所を確認できるようにしておきたい」と考えました。
娘の学校は携帯も申請すれば持って行けるのですが、まずはGPSを持たせてみて考えようと思い、GPSを購入しました。
わが家が実際に使っているGPSは「ミマモルメ」
我が家では、実際にミマモルメのGPSを使っています。
登下校や外出時のお子様の見守りに。【ミマモルメGPS】GPSはランドセルのどこにつける?
GPSを持たせるなら、ランドセルに取り付けておくと安心です。
そのまま入れておくと、ランドセルの中で動いてしまったり、取り出しにくかったりします。
我が家では、GPSケースやストラップなどを使って、通学カバンに取り付けています。
▼GPSをランドセルにつけるなら、専用ケースが便利
防犯ブザーも一緒に準備
小学生の見守りなら、GPSだけでなく防犯ブザーも用意しておくと安心です。
GPSは「今どこにいるか」を確認するもの。
防犯ブザーは、危険を感じたときに周りへ助けを求めるためのものです。
役割が違うので、我が家ではGPS+防犯ブザーの組み合わせで使っています。
まとめ
小学生にGPSは必要なのか迷っていましたが、実際に使ってみると、子どもの居場所を確認できる安心感が大きいと感じました。
特に、子どもだけで登下校するようになった家庭には便利です。
ただし、GPSは万能ではありません。
GPS+防犯ブザーなどを組み合わせて、子どもの安全を見守る
という使い方がおすすめです!
これからGPSを選ぶなら、料金だけでなく、
- 位置情報の正確さ
- 月額料金
- バッテリー
- サイズ
- ランドセルなどカバンへの取り付けやすさ
などもチェックして選びましょう。
我が家で実際に使っているGPSについても、使って分かったことを詳しく紹介していきます。


コメント